以前、ケトルを一番使いやすい場所に置いたため、炊飯器の位置も変更しました。
そのことで、ご飯を炊く時の動線が長くなってしまい少々使いづらい状況に。
なので、改善です。
現状では、
シンク下の引き出しを開け、
ザルとボウルを取り、
↓
お米がある場所へ移動して、
引き戸を開けてザルに入れ、
↓
またシンクへ戻って、お米を洗って...
ザルとボウルを取り、
↓
お米がある場所へ移動して、
引き戸を開けてザルに入れ、
↓
またシンクへ戻って、お米を洗って...
と、シンクとパントリーを行ったり来たり。
歩くのは3、4歩でも、「塵も積もれば...」で、気づかずストレスになっていて。
なので、改善として、
・ザル+ボウル+お釜はひとつのグループに!
・お米は、お釜グループの近くに収納!
ってことにしました。
そうすると、"シンク→炊飯器"の動線だけですむ。
行ったり来たりが無くなりました。
お米はシンクと一緒の引き出しには入らなかったので、近くの低めの引き出しに収納。
そこに置いていた使用頻度の低いモノを、パントリーに移動させました。
以前使っていた米びつケースは、引き出しが低く使えなくなったので、
ダイソーで、どでかいタッパーのようなモノを買いました。
たしか500円ぐらい。
6.5Kgぐらいお米が入ると書いてありました。
なんか行ったり来たり疲れるな~。と感じたら、
ひとつの動作に対する動線を意識して、図面に描いてみると良いです。
行ったり来たりしてる自分が発見できるかも。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
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