私が、冷蔵庫収納に求めること3つ

 

冷蔵庫って、モノのジャンルが

しっかり決まっているので(ほぼ食べ物)、
片付けを始めるなら、
冷蔵庫からやってみると
いいかな〜って思います。

毎日、使うところだしね。
すぐに成果を感じれる場所です！

私が冷蔵庫収納をする上で、
求めることは3つありました。

①詰め替えは、やりたくない(メンドクサイ)
②開けたら、パッと全てを把握したい
③大物がきてもうろたえないスペースの確保

色々やってきて、
ウチはこれが一番ラクだと感じたので、
まとめてみます。

 ①詰め替えは、やりたくない(メンドクサイ)
これは左右脳の特徴なんでしょうか。
見えるところは、色やデザインも
さることながら、質感とかまで
必要以上に気になっちゃう派なんですが、
見えないところは、使いやすさに
問題なければテキトーです。

下着とかパジャマとか、
引き出しに投げ込んじゃうタイプ。

あと、
料理下手で調味料に頼る傾向があるので、
おしゃれボトルで冷蔵庫扉を
埋め尽くしてたら、
新参者を入れる余地がなくて対応できない。
だから、
調味料のボトルの本質をいかす(いい方)


②開けたら、パッと全てを把握したい
よく使う定番モノは、
グルーピングしておくといいです。
一緒に使うモノを
一つのカゴに入れておくと、
出し入れしやすく、散らかりが防げます。

パンのセットだったら、一緒に使う
バターやジャムを入れておくみたいな。
そこで、中身が見えない白ボックスに
入れちゃったら、
何が入ってるか忘れちゃうので、
カビカビのパンとか出てきちゃうわけです。

なので、忘れがちな我が家は、
透明か半透明のトレイを使ってます！
保存タッパーも然り！！


③大物がきてもうろたえないスペースの確保
グルーピングしたトレイを
冷蔵庫にたくさん並べちゃうと、
大きめの鍋とか入れたい時に
入らなくなっちゃうんですよね。

これからの季節、おでんの鍋とか入れたい。
だから、トレイは最低限かつ、
出来れば使わない時は重ねれる
フレキシブルな動きが出来るモノであってほしい。

ということで、
我が家は、映えやしない収納ですが、
これがウチには一番合っていたという
冷蔵庫収納のまとめでした。