ハードル走とベビーステップ

先日、娘が使っているチャレンジタッチが
壊れてしまって。
(チャレンジタッチはタブレット学習端末です)

新たな購入費、約2万円。
サポートサービスには入ってなかったので
まるまるお支払いでした。

それで、新しいタブレットが届いたので、
娘がやっているのをのぞき込むと、
ゲーム感覚で、かけ算をやってました。

ご丁寧に、順九九、逆九九、バラ九九があって。
(順番に言ったり、逆から言ったり、バラバラで言ったりすること)
小学校でも、呪文のように唱えているらしい。

勉強が得意ではない娘にとって、
「とっかかり」が大事なのかなーなんて思います。

ざっくりとゲーム感覚で、できる学習法。
それがタブレット学習の良さなのかなー。
難易度にもよるだろうけど。
私が、かけ算おぼえた時は、忍耐あるのみだった(笑)


最初から、ハードル走をさせられるんじゃなくて
ベビーステップから促していく。


最近は、子供たちも成長してきて、
ただ「片付けなさーい!」なんて声かけてたけど、
それこそ、ハードル走を走らせてたのかもしれない。

もっと、分かりやすく、アクション数減らして、
片付けもベビーステップで!

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